ツインレイ☆拒絶してたのは自分自身
サイレント期間に入る前
ランナーとチェイサーになる前
ランナーとチェイサーになる前
ものすごくもめたり
大ゲンカしたり
ののしりあいをするカップルも
中にはいたりして。
(まぁまぁの数いますよ)
君とはもう会えないとか
あっていても全然楽しくないとか
思っていても、それって結局自分のことを
モロに映す鏡だからね、そりゃつまんないし
楽しくないよね)
本当に相手がムカつくしハラタツノリだし
もー怒りみだし悲しみだしかつおだし
「あなたが自分を拒否しているのを相手が見事に映し出しているだけ」
なんですよー
信じたくないかもしれないけどー
相手がツインレイとなればキレーに映してくれますよ、例外ないですからね、ちゃんとどんな自分も受け取ってね。
サイレント期間を終えて
また交流持ち出すとわかることなんだけど
レイ男性はめちゃくちゃ優しいし
顔も穏やかになっているし
レイ女性のことめっちゃウェルカムだからね
その時ね
また交流持ち出すとわかることなんだけど
顔も穏やかになっているし
レイ女性のことめっちゃウェルカムだからね
あぁ、
拒否していたのは彼じゃない
私自身だったんだ
ってことに気が付くから。
そこに気が付くとね
世界で一番自分を大事にしようと
決心するよ
自分が自分にしてあげていることを
彼はそのまましてくるから。
ホント、
私自身だったんだ
世界で一番自分を大事にしようと
決心するよ
彼はそのまましてくるから。
彼の声なんて聞かなくていいから。
彼のために尽くす必要なんて1ミリもないから。
命かけて、自分の心の声、聞いて。